2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号
この調査では、漁場の利用実態などの情報収集、あるいは漁業関係者からの意見聴取などを行い、漁場整備の対象となり得るカツオ、マグロ、あるいはハマダイの生息が明らかになったところでございますが、ハマダイの分布範囲などが分かっておらず、その把握が課題であります。
この調査では、漁場の利用実態などの情報収集、あるいは漁業関係者からの意見聴取などを行い、漁場整備の対象となり得るカツオ、マグロ、あるいはハマダイの生息が明らかになったところでございますが、ハマダイの分布範囲などが分かっておらず、その把握が課題であります。
○政府参考人(飯田圭哉君) 委員お尋ねの件でございますが、分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する漁業資源やマグロ、カツオなどの高度回遊性の漁業資源などを漁獲する国は、地域漁業管理機関を通じて当該資源の保存のために必要な措置をとるなどの協力を行うことになっております。
これについては、UNIAというんですか、正式に言うと長いんですが、千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約及び分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定という大変長い協定でありますけれども、この協定を日本も平成十八年に批准をいたしました。
平成十八年六月一日(木曜日) ————————————— 議事日程 第二十六号 平成十八年六月一日 午後一時開議 第一 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第二 二千年の危険物質及
————◇————— 日程第一 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第二 二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付
○議長(河野洋平君) 日程第一、分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします
————————————— 議事日程 第二十六号 平成十八年六月一日 午後一時開議 第一 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 第二 二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る
まず最初にお尋ねのストラドリング魚類資源の点についてでございますが、これは、英語の正文にございます「ストラドリング・フィッシュ・ストックス」という英文の訳といたしまして、これは英語の片仮名表記を単独で用いたわけではございませんで、この内容を、平明さを心がけるという観点から、「分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源」という日本語訳を当てまして、その上で、英語表現に近い訳出を括弧書きの中で(ストラドリング
○原田委員長 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件及び二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。
まず、分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○麻生国務大臣 ただいま議題となりました分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
政府参考人 (海上保安庁海洋情報部長) 陶 正史君 外務委員会専門員 前田 光政君 ————————————— 委員の異動 五月十九日 辞任 補欠選任 笠井 亮君 赤嶺 政賢君 同日 辞任 補欠選任 赤嶺 政賢君 笠井 亮君 ————————————— 五月十八日 分布範囲
○原田委員長 次に、分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件及び二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。
まず、国連公海漁業協定は、分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源及び高度回遊性魚類資源の長期的な保存及び持続可能な利用を確保することを目的とし、公海における両魚類資源の保存及び管理のための一般原則等について定めております。
平成十八年四月十四日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十六号 平成十八年四月十四日 午前十時開議 第一 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在 する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及 び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関す る千九百八十二年十二月十日の海洋法に関す る国際連合条約の規定の実施のための協定の 締結について
○議長(扇千景君) 日程第一 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書の締結について承認を求めるの件 以上両件を一括して議題
国土交通省総合 政策局次長 平山 芳昭君 海上保安庁警備 救難監 冨賀見栄一君 参考人 財団法人日本国 際協力システム 理事長 佐々木高久君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○分布範囲
○委員長(舛添要一君) 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件及び二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。
まず、分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
政府参考人 外務大臣官房審 議官 長嶺 安政君 外務省領事局長 谷崎 泰明君 厚生労働大臣官 房審議官 間杉 純君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○社会保障に関する日本国とカナダとの間の協定 の締結について承認を求めるの件(内閣提出) ○分布範囲
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
○委員長(舛添要一君) 分布範囲が排他的経済水域の内外に存在する魚類資源(ストラドリング魚類資源)及び高度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する千九百八十二年十二月十日の海洋法に関する国際連合条約の規定の実施のための協定の締結について承認を求めるの件及び二千年の危険物質及び有害物質による汚染事件に係る準備、対応及び協力に関する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を一括して議題といたします。
自然保護団体が二〇〇二年から実施した調査結果によりますと、ボーリング調査地点六十三か所のうち、少なくとも十八か所が海草の分布範囲内にあって、海草藻場の生育やジュゴンの生息に大きな影響があることが懸念されていますが、環境省の見解はいかがでしょうか。
それによりますと、海底ボーリング調査地点のうち、地点のうち十八か所は海草の分布範囲内にあり、海草藻場の生育やジュゴンの生息に多大な影響を与えると予測されるとして、防衛庁長官は今回の現地技術調査を環境影響評価手続によって影響がないと判断されるまで中止すべきであると、特に海草藻場に多大な影響を与えるボーリング調査に着手すべきではないと要請しています。
それで、それができますと、例えばツキノワグマが日本全国に大体何千頭いる、分布範囲はどうだというようなそれぞれのモノグラフが出てまいります。それに基づいて種ごとの適正な指示、アドバイス、それを含めた、例えばそれが集中的に分布している生態系をどう全体をワンセットとして保全していくかというような具体的な方策が生み出されてくるんではないかと思います。
現在海を仕切ってはおりませんけれども、温度の分布の範囲というものについてはシミュレーションなりモンタリングなりをやっておりまして、この程度の範囲で、二度の分布範囲であるというような勘定ができますが、同じようなことを海を仕切ってやりましても似たようことでございまして、日本の海岸の陸上に池を新たにつくるというのはこれまた大ごとかと思われますので、そういったような意味で、従来こういう指導をしたことがないし
平野式につきましては、これは一応東京湾におきます姉崎の拡散の分布範囲の調査結果でございますとか、あるいは淡水域におきます淡水の拡散、そういった幾つかの調査結果に基づきまして推定された方式でございまして、私どもとしては、この四つの方式の中ではやはり一応妥当なものというふうに判断しているわけでございまして、今後ともこの方式を用いてまいりたいというふうに考えているわけでございます。
また、海水の油濁による異臭魚の発生については、特に昭和四十一年冬季以来、その分布範囲が拡大し、漁業に大きな問題となっておりますので、これら異臭魚を買い上げ、捕獲により、その分布範囲の拡大を阻止する目的をもって、昭和四十一年一月から県、市、企業により、水島海域水産協会を設立し、年間八百万円の事業費で買い取りを実施しております。等々の説明がございました。
人形峠地区では赤和瀬地域に重点を置いて試錐探鉱を実施した結果、鉱床の分布範囲が拡大されたほか、新規鉱床も発見され、また、倉吉地区においては坑道探鉱の実施により、神ノ倉第二鉱体に富鉱部があり、両鉱山の鉱床は県境の中国山脈付近で連続し、東西二十キロ、南北十五キロの範囲に広くウランが分布していることが判明しております。